■ 小さな風景
マクロレンズを通して
お散歩路で出会える風景が好きです。
ありふれた風景を大切にしたいもの。

露光オーバー気味に、「春がきた」
春を伝えたいときにこの絵を思い出す。

チューリップの花。
虫がじゃま?虫がいるから撮影者は気に入っている。

題:麦畑
紅シジミ蝶・麦畑・ダイコンの花。
麦秋が色濃さを増して、来る次の季節を告げている気がする。

春から初夏へ

踏み込まねば! 逃げ腰で撮っていたのが情けない。

重く沈む色合いが、この時期に似合う気がする。

蝶の飛び立つ時。彼岸花の赤が好き。

初春の彩り

盛夏間近


夏の小さな風景
昨今、マクロレンズなど使わなくても、スマホでも、コンデジでも
特別な装備無しでも、十分、小さなすてきな世界が切り撮れる
それぞれを楽しめば良い
ありふれた風景を大切にしたいもの。

露光オーバー気味に、「春がきた」
春を伝えたいときにこの絵を思い出す。

チューリップの花。
虫がじゃま?虫がいるから撮影者は気に入っている。

題:麦畑
紅シジミ蝶・麦畑・ダイコンの花。
麦秋が色濃さを増して、来る次の季節を告げている気がする。

春から初夏へ

踏み込まねば! 逃げ腰で撮っていたのが情けない。

重く沈む色合いが、この時期に似合う気がする。

蝶の飛び立つ時。彼岸花の赤が好き。

初春の彩り

盛夏間近


夏の小さな風景
昨今、マクロレンズなど使わなくても、スマホでも、コンデジでも
特別な装備無しでも、十分、小さなすてきな世界が切り撮れる
それぞれを楽しめば良い