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 職業訓練の記録です 
 4ヶ月の生活 

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最終日

最終日+1







カメラの話

自分もそちら方面のお話に加わってみたかったので
加われたかどうかは別として・・・
朝スピーチの内容です。

スライド 内容
  • 表紙
  • イラストレータを使って描いてみました! 私なりにですが、この程度ですが!
  • ええわかっていますとも・・・的
  •  
  • カメラに関しては独自理解で書いています。独善的な部分も多いと思いますので、違っているところはぜひ教えてください
  •  
  • ページ2
  • 作成時に調べているときに、ネットでは、この説明にフィルムカメラについて延々と書いてあるページもあった
  • 確かに、現在の「基礎」にはなっていると思うが、普通は、デジタルから入って、いにしえの機器として、補助に、フィルムを説明するのが普通だと思う。また、スマホをどのように取り扱うかが大切なポイントだと思うが、自分はスマホ活用の経験が少なく、ミラーレスも素人なので、いつか、そこも知りたい
  •  
  • ページ3
  • カメラにはいろいろな機構が入っているが、主な機構は左記だと思う
  • イメージはフィルム付きレンズカメラで描いたが、デジタルの時代になって、ピントを確認してからシャッターを押す機種が増えたと思う。(コンパクトカメラでもできる)それは、ぜひ活用して、撮影前の確認をしっかり
  • とにかく、枚数を多くとって上手くなる時代だと思う
  • ページ4
  • 人とカメラの接点を意識し、カメラの各機能を書いてみた
  • ページ5
  • ミラーレスカメラが多く出ている状況なので、説明にこのデザインを使わせていただいた。
  • ページ6
  • 一眼レフ撤退のメーカーもあるという寂しさはあるが、やはり、カメラの理解の上で一眼レフは大切だと思う
  • 実像を見ながら写真を撮れるというのは、やはり、一種の安心感がある
  • ページ7
  • 今でも、35ミリ換算、という言葉がフォトショップの教科書にも出てくる。自分は直感的になんとなくわかるが、これも、当時は小型カメラの形容詞だったりした。今は、フルサイズ、とかいう、尊称になっている。いずれにしても、この単位で考えることは大事かと思う。
  • ページ8
  • 受光素子のサイズについて、説明してみた。自分の理解があっているか不安はあるが。
  • 望遠レンズが不要になってお得、とならないように配慮したつもり
  • ページ9
  • 35ミリ換算時のレンズ選択のイメージ(望遠効果・・・望遠効果もビッグフォーマットのカメラでは普通のレンズになってしまうこと)を中心に書いてみた
  • ページ10
  • レンズの基本について書いてみた
  • ページ11
  • レンズの基本について、特に、35ミリ換算時にどのような使われ方をするかを書いてみた
  • これについては実際のカメラで撮ってもらえばすぐわかるのだけど、説明が説明になっていない状況だった
  • ページ12
  • ズームレンズは便利な機能で、かつ、いまや当たり前の物だが、ピントの動きとズームの動きで複雑な動きをするもの、ということを説明
  • ページ13
  • シャッターを開ける時間が長ければ、絞りを絞り、、短ければ、絞りを解放にして光の総量をコントールする、光の総量が同じならば、基本的には同じ露出になることを説明をした
  • ページ14
  • 上記についてをEV表で説明した
  • ページ15
  • 被写界深度詳解
  • シャッタースピード効果と被写界深度の関係を書いてみた
  • 同じ光の総量でも、調節によって写真が変わることはご説明したかった
  • ページ16
  • 被写界深度作例
  • 本当は、オフィスを使えば、画像の明度・コントラスト調整も楽にできますよ、と実演したかったが、時間が無くなってしまった
  • もっとも、このクラスには専用ソフト&それ以上の技術をお持ちの上級者が多数おられるが・・・
  • ページ17
  • 今回織り込み切れなかったものを駆け足で記載、特に、ライティングは自分は詳しくない部分なので、十分な説明ができなかったが、それでも触れてだけはおきたかった
  •  
  • ページ18
  • アペンディックス的ページ。被写界深度についての絵だが、説明はせず。
  • 余談だが、カメラの先生とやらの講義を聞いたときに、「これからは保育業界ではミラーレスを使えば軽いし、すぐれた写真が撮れます。」また、「写真は迫力がある写真が良いので、走っている迫力のある写真に良い点数を付けます・・・」なんて言っていた。普段は学校の写真などを撮っている方らしい。
  • こんなことを人前で言う人間にはなりたくないなぁ、と思ったし、特に、今回はこの手の説明にならないように配慮しよう、と思った。(特にデザインを志す方は知識をすでにお持ちだし、変なことを言ってはいけないので)
  • どうでもいいことだが、、、、ミラーレスは一眼レフに比べれば軽量・機構も省かれるが、コンパクトカメラに比べれば機構は複雑になるし、堅牢とはいえず、使い方が荒ければ壊れやすい。自分は、それに対しては、防水・防ショックの潜水用のカメラを数台用意した。また、迫力のある写真って言っても、0歳児クラスと5歳児クラスを比較して、迫力が写真の優劣のポイントって発想がそもそも、なんだかなぁ・・だし。