■ 七面山を次代に伝える
山を伝える印象
「七面山が寂しくなった。かつての人の数はもう見られない・・・」
そう聞くことは多々ある。
でも、山に人は登り、次代にも伝わっていくと信じたい。
自分もかつて、子を背負い、手を引いた。
=次代との歩み=

16.06.16 ひとりをたいせつにみんなでがんばる

10.05.03

10.05.03

10.05.03
かつては登らせた子か、孫か、、成長した子に
「私が走り出さないよう、しっかり綱を持っていなさいよ」
そんな会話が見えるような下山風景

11.05.05
下山中にお会いした。
張りのある声の聞き慣れない節回しのお題目、
団参というより個人の歩みような早く確実な歩調。
若い皆様の集団に感動すら覚えた。
<いつの間にかこの山でも「若い」と言われることはなくなった自分>
あなた方が自分の年の時にも、この山での歩を進めていて欲しい。
その時に自分もまた歩いていられたら、そんなことをふと思った。

子供達だけで先行下山中、転んでしまった仲間を囲んで。
たいしたことはないようで安心した。
子供達も慣れていた。
一応自分も救急セットは持っていたが使わずにすんだ。
11.08.17



下山中にお会いした。
皆様それぞれの張りのある登山を感じた。
小さい子供さん達もがんばっていた。
11.08.17

('12.05.05)

('12,05,05)

駕籠での登詣。お孫さん二人も同行。
駕籠に乗るだけでも相当お疲れになることと思う。
('12.05.05)

名カメラマン登場。 ピント合わせに少し時間がかかったようで。 (12.08.15)

('13.05.02)


('14.01.03)

コロナ渦中だが、近しい方々の団参か。

荷物から見えるのは、お届けするお花とのこと。
お心遣いに頭が下がる。
月一度のお参りを続けておられるとのこと。
('22.04.30)
そう聞くことは多々ある。
でも、山に人は登り、次代にも伝わっていくと信じたい。
自分もかつて、子を背負い、手を引いた。
=次代との歩み=

16.06.16 ひとりをたいせつにみんなでがんばる

10.05.03


10.05.03

10.05.03
かつては登らせた子か、孫か、、成長した子に
「私が走り出さないよう、しっかり綱を持っていなさいよ」
そんな会話が見えるような下山風景


11.05.05
下山中にお会いした。
張りのある声の聞き慣れない節回しのお題目、
団参というより個人の歩みような早く確実な歩調。
若い皆様の集団に感動すら覚えた。
<いつの間にかこの山でも「若い」と言われることはなくなった自分>
あなた方が自分の年の時にも、この山での歩を進めていて欲しい。
その時に自分もまた歩いていられたら、そんなことをふと思った。

子供達だけで先行下山中、転んでしまった仲間を囲んで。
たいしたことはないようで安心した。
子供達も慣れていた。
一応自分も救急セットは持っていたが使わずにすんだ。
11.08.17





下山中にお会いした。
皆様それぞれの張りのある登山を感じた。
小さい子供さん達もがんばっていた。
11.08.17

('12.05.05)


('12,05,05)


駕籠での登詣。お孫さん二人も同行。
駕籠に乗るだけでも相当お疲れになることと思う。
('12.05.05)


名カメラマン登場。 ピント合わせに少し時間がかかったようで。 (12.08.15)

('13.05.02)



('14.01.03)

コロナ渦中だが、近しい方々の団参か。

荷物から見えるのは、お届けするお花とのこと。
お心遣いに頭が下がる。
月一度のお参りを続けておられるとのこと。
('22.04.30)